夜行バスって混んでるの?空いてるの?

週末や繁忙期は予約が取れないことも多い

夜行バスの混み具合は時期や路線による違いが大きく、混み合うときには一ヶ月前でも予約が取れないことがあります。東京や大阪のような都市部同士をつなぐ路線では週末になるとビジネス目的の人も観光目的の人も頻繁に使うので、ほぼ満車というのが一般的です。観光地と都市部をつなぐ路線の場合には、週末や観光の繁忙期になると混み合います。特に土曜日に到着する夜行バスや、土曜日か日曜日に現地を出発するような夜行バスは混み合いやすいので早めの予約が必要です。また、東京大阪間のような大都市同士を結んでいるバスの場合には、平日でもビジネス目的の人がよく利用しているので混み合う傾向があり、特に格安のバスの場合には予約が取れないこともあります。

閑散期の平日なら当日でも乗れる

観光地と都市部をつなぐ路線や、観光地同士を結ぶ路線の場合には閑散期になるとかなり空いているのが一般的です。当日でもすぐに予約が取れることが多いですが、乗車率も低くて全席の半分にも満たないようなことがよくあります。また、繁忙期でも観光地への夜行バスの場合には平日なら当日予約ができることが多く、乗車率も高くありません。しかし、閑散期であっても学会などが開かれているとその会期中だけ突然混み合うようになる場合もあります。このような場合には繁忙期と同じくらい予約が取りにくくなるので注意しましょう。また、大都市をつなぐ路線の場合には閑散期はほとんどありません。ただし、観光シーズンの方がより混み合う点では同じ傾向があります。